Lotus Notesのフルバックアップおよび復元
Lotus Notesは異なるプラットフォームに対応した、安全な、分散型のデータベースとメッセージングフレームワークです。また、Eメールやカレンダーのように既存のアプリケーションを含んだ迅速なアプリケーション開発環境です。Lotus Notesは本質的にドキュメントベースの、スキーマレスで、柔軟な構造のデータベースで、豊富なコンテンツと強力なインデックスファシリティをサポートしています。
他のタイプの記憶装置と比較すると、データベースとEメールクライアントをバックアップ、復元するのは困難を伴います。実際、しばしば変更される多くの重要なデータが含まれているからです。
Lotus NotesはEメール、データベース、カレンダーなどさまざまなタイプのユーザーデータを含んでいます。アプリケーションの全データあるいはその一部(例えばEメールデータ)をバックアップする必要があるかもしれません。Handy BackupならLotus Notesのフルバックアップ、あるいはデータベース、Eメールデータ、カレンダーなど必要なアプリケーションのみ選択して、部分的にバックアップすることができます。
Lotus Databaseの特定のアイテムを変更する場合、バックアップファイルにその変更を保存し、複写しなければなりません。変更したファイルをいちいち手動でバックアップするのは明らかに不便です。そこで、Lotus Notes機能を弊社のバックアップアプリケーションHandy Backupに追加したのです。
この機能を使えば、どのファイルをバックアップすれば良いか迷うことはありません。Handy Backupのバックアップウィンドウを開き、Add FilesにLotus Notesをバックアップセットに含める旨を明記するだけでいいのです。そうすればアプリケーションデータは自動的にバックアップされるでしょう。
Handy Backupを使って、重要なデータのロスを避けるために定期的にLotus Notesをバックアップしましょう!
注意:Lotus Notesをバックアップする前に、System’s Path環境変数内にLotus Notesのルートディレクトリを書き込む必要があります。そのために、以下のステップを実行してください。
- マイコンピュータを右クリック
- ドロップダウンリストからプロパティを選択
- プロパティの中から、詳細設定をクリック
- 環境変数をクリック
- ウィンドウを開いて、システム環境変数のボックスを探す
- システム環境変数ボックスから、Pathを選択し、ダブルクリックまたは編集タブをクリック
- システム変数の編集ダイアログが起動
- システム変数の編集ダイアログから、変数値を探す
- Lotus Notesディレクトリを変数値に追加(最初にセミコロンをタイプしてから、スペースなくディレクトリ自体を記入)
- OKをクリック